日記

2024-03-12 18:01:00

ヒストリカルブランディング

いつもお世話になっております。
現3代目店主の息子(弟)です。
歴史は無くならないが、歴史は忘れ去られる。そんな一言が著書の中に出てきました。残そうと思わないと残らない。長い目線で、池亀の永続を目指して新商品開発・販売などに取り組んだことに意味がもたらされる時が来るかもしれない。本を読みながら少し元気をもらいました。