日記

2022-12-01 00:49:00

異業種交流

いつもお世話になっております。

現3代目店主の息子(弟)です。

異業種交流会に参加し、様々な業界の皆さまが、自分だけのカテゴリーを持たれてました。一見同じ業界にいても、自社だけのカテゴリーをお持ちで差別化されている点、熱意に溢れる点など大変刺激をいただきました。

池亀らしさ、池亀にしできないことを追求していきたいと思います。

2022-11-30 00:53:00

お客様からの声

いつもお世話になっております。
現3代目店主の息子(弟)です。

知り合いの方々にお取り寄せ商品(能登牡蠣白味噌鍋)のご意見を頂戴することがあり、白味噌スープの中毒性、牡蠣の量の満足感あるなど、といった嬉しいお言葉を頂きました。またレンゲでスープをすくいながら具材と一緒に食べると尚おいしい。といった、こんな食べ方オススメできるんじゃないといったお声や、地酒も一緒に販売してくれると嬉しいとか、個人的にはネギ多めの鍋のほうがスープが薄まらなくてスープの味を楽しめるかも、余ったスープは何につかうのがオススメかな?、写真やキャッチーさはもっとこうしたら。などといった自分では気づかない新しい視点でのご意見もいただくことができ大変参考になります。嬉しいお言葉、ご意見を力に変えさせて頂きながら、お客様に喜びをお届けできるよう精進してまいりたいと思います。

2022-11-27 21:57:00

外国人との会話

いつもお世話になっております。

現3代目店主の息子(弟)です。

 

残念ながらサッカー日本代表は負けてしまいました。。。日記の本題入りますと、本日明日と用事があり、京都大阪にきておりますが、新幹線のホームで3組の外国人から目的地にいくのにここのホームで合ってますか?質問(というか確認)を受けました。自分で調べることも大事ですが、気軽に聞いてみることの素直さや勇気を見習いたいなと思いましたし、聞かれると何とか答えてあげたい(全然英語は話せないものの)、協力してあげたいと聞かれた側も頼りにされることでの嬉しさがあるものと感じました。今日のような体験を自分事としてとらえ、吸収する機会にしていきたいと思います。

2022-11-27 00:15:00

とり野菜みそ

いつもお世話になっております。
現3代目店主の息子(弟)です。

今日の晩御飯はとり野菜鍋でした。石川県の家庭でよく食べるまつや様のとり野菜みそを使用した鍋です。(最近では東京のスーパーでもよく目にするようになりました。)
そういえば、冬になると販売される鍋スープをみると味噌系のスープは少ないような気がします。しゃぶしゃぶ・キムチ・ちゃんこ・あご出汁・鶏だしといったスープの販売スペースが大きく、また最近ではレモン鍋・豆乳鍋といったヘルシー系やキャベツやきのこを引き立てるような明確な食材を目当てとした鍋等も目にする機会が増えたような気がします。(お店様の仕入れ状によると思いますのでそうではない店舗も多くあられるかと思いますが。。。)普段から味噌汁を食べるからあまり鍋というイメージがないからなのでしょうか。寒い日に入り我が家で鍋を食べる機会がふえてきましたが、(きわめて主観的ですが)今日味噌鍋を食べて体が温まるなという印象を受けました。パッとググってみたところ、大豆は体を冷やす食品とされているようですが、大豆でできる味噌は消化の良いたんぱく質や酵素を含み、腸内環境を整えられる作用があり、代謝を高めて体を温める作用があるようです。食べ物と体の関係を実際に体感できるとより食に興味が湧いてくるものだなと感じました。

※当店のお取り寄せ商品も味噌鍋です。(能登牡蠣白味噌鍋)
 池亀公式オンラインショップでは期間限定でBASE10周年記念10%クーポンが利用できます。(11月25日12:00-11月27日23:59) 
 

2022-11-26 00:09:00

育児

いつもお世話になっております。
現3代目店主の息子(弟)です。

本日は下の子供の体調が優れず、終日面倒を見ておりました。育児と仕事の両立について考えさせられました。
突発的な子供の体調不良による仕事を休まないといけないことであったり(他の人に迷惑をかけたくない)、子供が寝ている時間などの隙間時間は仕事をしたい、ただがっつりPCはできない等、実際に体験してみることで気づいたことがいろいろとあります。ぐずっていても食べてくれる食事は何かないかな。なんてことも。
子どもを抱っこしながら、撮りためていたカンブリア宮殿やガイアの夜明けといった番組を見て勉強したり、読みたい本を読むなどの時間にはあてやすかったので、そういう日だからこそできるe-ラーニングみたいなシステムがあるとよかったりするのかなー。とか思いました。今何かできることはないですが、いずれ社内制度を整えていく機会があれば、今日のような実体験の感覚を大事にしたいと思います。

1 2 3 4 5 6