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2023-06-25 00:08:00
等伯 上
いつもお世話になっております。
現3代目店主の息子(弟)です。
長谷川等伯の生涯を描いた本ですが、生まれてから同じ故郷で育った妻の静子さんが亡くなるまでの生涯を描いたものでした。松林図屏風や楓図を描いたことは知ってますが、どういう人物で、当時の歴史背景を知ることで、今後等伯の絵を見る機会があれば、より絵を愉しめるようにもなった気がします。後悔の連続で、それを跳ね返すために突き進む。お世話になった方に感謝の気持ちをもって、その想いに応えれるよう向き合うこと。とにかく今できることをやる、きっかけがあればチャレンジしてみること、ただし信念はぶれないこと。こんなことを感じました。また印象的なのは、父等伯の日堯上人像の絵を見た6歳の息子・久蔵が「人はこの世だけで生きているわけじゃないんだね。」という感想を漏らした言葉です。永続することを目標にしている私にとって、後世にも生き続けているもの(会社・商品・文化)を残せるよう精進したいと強く感じました。

