日記

2022-10-24 00:51:00

【感謝】少しずつご注文が増えてまいりました。

いつもお世話になっております。
現3代目店主の息子(弟)です。

朝晩冷える日が続くようになったこと、また牡蠣のシーズンも本番に突入となってきたことなどもあり、ふるさと納税や公式オンラインショップでのお取り寄せ商品「能登牡蠣白味噌鍋」のご注文が増えてまいりました。
ご注文いただきまして、誠にありがとうございます。
牡蠣鍋と言えば、赤味噌で作る鍋が一般的ですが、当店では上品な甘さの白味噌をベースとした牡蠣鍋を提供しております。
11月には勤労感謝の日(ちなみに、牡蠣の日も同じ23日)、12月にはお歳暮などで贈り物をする機会もあろうかと思います。
自然に恵まれる能登の食材(能登かき)と、ご注文頂いてから作る池亀特製白味噌スープをセットにした能登牡蠣白味噌鍋をご自宅で、キャンプなどのアウトドアで、お祝いやお祝い返しとして、感謝を伝える贈り物として、様々な場面でご活用頂けますので、池亀の能登牡蠣白味噌鍋をご利用いただけますと幸いです。
※熨斗の対応も承っております。

2022-10-23 01:14:00

オータムフェスティバル in 西小山

いつもお世話になっております。
現3代目店主の息子(弟)です。

東京の西小山駅というところにあるクラフトビレッジ西小山で、金沢市の魅力を発信するPRイベントが行われておりました。
金箔体験ができたり、各飲食店様が金沢の食材を利用した期間限定のオリジナルメニューが提供されている等、東京にいながら金沢にふれることができるようなイベントが行われておりました。
目黒区×金沢市の友好都市締結5周年を記念して開催されているようですが、全く知りませんでした。
また、石川県に対するアンテナが全然たっていなかったな。と感じたことでした。

地元に関するものを目にすると嬉しくなるというか、知ってもらえていると嬉しいみたいな瞬間を何度も経験してきましたが、今日もその一つです。
池亀も田鶴浜の方、七尾の方、能登の方、石川の方等知ってもらえていると嬉しいきっかけの一つとなれるよう、精進していきたいと思います。

2022-10-21 22:16:00

コンテンツ化

いつもお世話になっております。
現3代目店主の息子(弟)です。

前職の財務勤務の時代、金融機関の方から毎朝マーケットのメールをいただいておりました。
マーケット情報だけ送ってくれる方や、今日は何ん日みたいな紹介を下さる方、個人の生活の中で起こったことを記載いただいてメール下さる方など様々いらっしゃいました。
お客様に少しでもおもしろい情報を提供する、他の営業担当者との差別化みたいなところで自らコンテンツ化していたのではないかと想像します。
面談日には頂いたメールの内容で話が弾むなど、単に情報提供いただくよりも顔が見えるというか親近感を湧いたことを思い出します。
私も毎日日記を書くようになってからコンテンツや思ったことを意識するようになってますが、実際に発信する側になって皆様工夫されていたものだなと改めて感じます。
気づきの発信や池亀が何者かといった発信に加え、私自身日々振り返りを行いながら反省するところは反省し、改善に努めるという習慣化にも日記を活用していきたいと思います。

2022-10-21 00:47:00

お米付きセットについて

いつもお世話になっております。
現3代目の息子(弟)です。

今年に入って新たにお取り寄せ商品に能登牡蠣白味噌鍋お米付きのセットの販売を開始しました。(七尾市吉田産の能登コシヒカリ)
お客様からお米がおいしいというお声をいただき、一例では関東からお店を訪れた方がお米だけ送ってくれませんか?というお話をいただいたりしました。
私自身も関東で食べるもちもちとしたお米とは異なってる印象を持っており、粒がたち一粒一粒が口の中でほぐれる食感があると感じます。
また、関東でも能登のお米を目にする機会がそう多くないので、能登牡蠣白味噌鍋にセットでお米も口にする機会をもって頂けたらと思ってセット販売を始めました。
お米はよく口にするものである、食べ慣れた味というものがあるかとは思いますが、お米付きセットも体験してみていただけますと幸いです。
精米後すぐのお米を真空パック詰めするため、鮮度が維持された(水分を含んだ)お米をお届けいたします。


2022-10-20 00:59:00

ポスティング4日目

いつもお世話になっております。
現3代目店主の息子(弟)です。

先週から実施しておりますポスティングも本日220部実施し、累計1300部となりました。
普段通らないような道を通ることが多くあり、多くの新しい発見にもつながります。
番地ごとで雰囲気もずいぶん違うものだなと感じるものです。
ただポスティングするだけでなく、そういった細かな気づきも大切にしながら引き続き池亀を知っていただける行動を起こしていきたいと思います。